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逆鱗?デート後に男性が激怒した理由

婚活では、良かれと思って言った一言が、相手との関係を一瞬で壊してしまうことがあります。

せっかくいい雰囲気だったデートがふとした一言で交際終了になってしまった事例を紹介していくと共に、それを避けるためにはどのようなことに注意しないといけないのかを紹介していきます。

40代の真面目な女性が悪気もなく言ってしまった言葉というのは誰にもあることです。これは決して特別な失敗ではありません。

多くの婚活者が無自覚のまま踏んでいる「地雷」が、ここに詰まっています。

これを読んであなたは相手側、つまり男性の心の狭いと思いますか?それとも『言わないように気をつけよ…。』って思えるかによって婚活がうまく行くかどうかは変わってきます。

目次

ある40代女性の婚活エピソード

40代の春奈さんは、有名大学卒・正社員勤務で年収は350万円の真面目な女性です。

仕事を優先してきた結果、40歳を過ぎてから結婚を意識し、結婚相談所に登録しました。

数か月後、彼女は42歳の健一さんという方とお見合いします。

健一さんは年収800万円の技術職で、誠実そうな男性で、仕事も安定しております。

言い方はアレですが、婚活市場においても決して悪くない”優良物件”といっていいでしょう。

お見合いの雰囲気もよく、2人は交際に進み、初デートをすることになりました。

デート当日、健一さんが選んだのは、春奈さんの好みを考えて予約したフランスのレストラン。このフランスレストランも春奈さんが興味があると言うことで健一さんも普段はいかない場所でありながらも自分で必死に探して見つけてくれたということで、春奈さんも好印象だったとのこと。

会話も弾み、春奈さんは「今日はうまくいった」と手応えを感じていました。

そしてデートの帰り道、春奈さんは次のデートにつなげるつもりで、こう言いました。

『今日はありがとうございました。ごちそうさまでした。でも、次はもっと素敵なお店に連れて行ってくださいね。』

・・・この一言で、すべてが終わりました。

健一さんは急に無口になり、その後連絡は途絶え、交際終了。

理由は
「上から目線で不愉快だったから」
でした。

なぜこの一言が“地雷”だったのか?

理由① 感謝を打ち消してしまった

せっかく普段は行かないような不慣れな場所を必死で自分なりに探した場所で、さらに食事奢ったのにも関わらず、このような言い方をされたらたまったものではありません。

女性からしてみれば次への期待の気持ちを伝えたかもしれませんが、完全に伝え方が間違っています。

まず、「でも」「しかし」という言葉は、その前に言った感謝を心理的に打ち消します。

健一さんの耳には

「ありがとう」よりもという要求と否定だけが強く残ってしまいました。

彼が時間とお金を使って選んだお店を、無意識に否定してしまったのです。

理由② 無意識の「評価者目線」

そして、最もいけないのは春奈さんは知らず知らずのうちに、自分を「選ぶ側」、相手を「評価される側」に置いていました。

男性側からしてみれば、今日のデートはまぁ合格点だったから、次はもっと良くして頑張ってね‼

という態度として見られてしまいますし、実際に評価する側だからこそ言葉に滲み出ていたのです。

婚活は本来、対等な立場での相互選択

しかし彼女は、自分の立ち位置を客観的に見られていませんでした。

年収800万円も貰っていて、技術を持っていて、さらに仕事も安定もしているとなると婚活市場においては女性から多くのアプローチも受けます。優良物件の男性側からしてみれば簡単に切って次に行こうとなるわけです。

自分に置ける立ち位置をきちんと把握しないといけませんね。

どう判断する?婚活で起きがちな「立ち位置のズレ」

婚活市場では、年齢・年収・条件などによって**客観的な立ち位置(市場価値)**が存在します。

今回の二人の市場価値を見ていきましょう。

春奈さんは40代の年収350万円で、一般的にいうと40歳の女性は平均以下にみなされてしまいます。
一方、健一さんは年収800万円の40代でありながらも優良な男性です。

つまり、”春奈さんにとっては“かなり格上の男性”だったのです。

それにもかかわらず、かなり格上の相手に対して「もっと頑張って」という態度を取ったことで、
健一さんのプライドを深く傷つけてしまいました。

仕事での立場で見るとかなり売り上げを上げている5年先輩の男性に対して、入って半年の売り上げも平均以下の若手が『もっと仕事頑張って売り上げに貢献してくださいよ!』と言っているようなものです。

本当はこう言うべきだった「魔法の言葉」

もし春奈さんが言うべきだったのは、評価でも要求でもなく、純粋な感謝と喜びです。それだけでいいのです。

例えばこんな言葉です。

「今日は本当にありがとうございました。
私のためにお店を探してくださって、すごく嬉しかったです。

健一さんとお話しできて、とても楽しい時間でした。またぜひお会いできたら嬉しいです。」

ポイントは3つ

  1. お店ではなく、選んで探してくれた行為に感謝する
  2. 楽しませてもらった、ではなく“あなたと一緒にいることが楽しかった”と伝える
  3. 要求ではなく、謙虚な希望として次につなげる

これだけで、相手の受け取り方はまったく変わります。男性側からしてみれば謙虚な姿勢で、感謝の気持ちを言われたら純粋にうれしくなります。

男女問わず謙虚な姿勢を保ち採点する側ではないということを頭に入れて行動するようにしましょう。

まとめ

婚活でうまくいかない原因は、努力不足ではありません。認識不足です。

  • 自分の立ち位置を知らない
  • 無意識に上から目線になる
  • 良かれと思った一言が相手を否定している

このズレが、チャンスを壊しています。

正しい自己認識と、正しい言葉選び。それだけで、婚活の結果は大きく変わります。

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