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バツイチで貯金ゼロ【58歳男性】で6年の住宅ローン持ち、不利なはずが7か月で結婚を決めた条件とは

体験談を話すとなると失敗話だったり、勘違い男女のイタイお話が多いですが、今回は結婚に至った例を見ていきましょう。

今回の相談者は58歳男性。結婚相談所で活動していました。

最初の段階では、初デートで100%女性から断られるという悩みを抱えていました。

一見すると60歳近くの男性が結婚をするのは難しいのでは?って思ってしまうかもしれませんが、自分の立場や状況を考え、勘違いの高望みさえしなければ絶対に無理‼というわけではないです。

実際にこの男性は同年代の女性を希望し、容姿や相手に求める年収も必要最低限で決して高望みはしておりません。

2年以内を目標にしていましたが、結婚相談所で真剣にアドバイスを聞き、徐々に実行していくことで7ヵ月で希望よりも5歳ほど若い女性と結婚となりました。

なかなかのとんとん拍子と言えるでしょう。

しかし、この男性の最初の活動状況を見ると

  • お見合い成立数は多く(約20件)
  • プレ交際にも進めている(6件)
  • しかし初デート後は全滅

つまり、入口ではなく「初対面〜1回目デートでの印象と伝え方」に致命的な問題があると判断になったのです。

最初は気づかなかった問題点を浮き彫りにしていくことで結婚へと至ります。

ここでは段階を踏んで原因と対策について紹介していきますのでぜひとも参考にしてください。

問題点① お見合い時にしたNG質問

女性から「嫌だった」と明確に指摘されているというのは決まってあって間もないのにも関わらず踏み込み過ぎる質問をすることです。女性からしてみればいろいろと事細かく聞かれると怖いものです。

それなのにも関わらずこの男性は結婚や関係を早く縮めようと焦ってしまって、居住地を細かく聞く質問を、注意されても繰り返していたのです。

→ 嫌だと言われたことをやめない時点で、無意識にチャンスを潰していたことに気づかなかったのです。

最初は食事の好みや趣味、これまでの結婚歴(深くはダメ)などを話し合いどうしても住んでいる場所などを知りたかったらデートの場所に来るまで何分ぐらいかかりましたか?ぐらいにとどめておくようにしましょう。

最初はブレーキをかけてまずは自分は悪い人や怖い人ではないというアピールをする必要があります。

問題点② 「共働き希望」の伝え方が下手

今の時代は一人で家族を養う余裕はない時代です。

男性は誠実な気持ちで最初の段階で『養う余裕がないから働いてほしい』と正直に伝えていましたが、女性側にはいきなり最初のデートで言われたらどう思いますか?

  • 経済的に不安
  • 守ってもらえなさそう
  • 冷たい印象
  • 頼りない

として伝わってしまうものです。もちろんある程度の段階で相手には言わなくてはいけないことですが、お互いの関係値が出来ていない。相手の素性がわからない段階から伝えるのでは印象が変わりますよね。

最初は事実は変えず、理由の言い方を変える必要があります。

(例:「女性にも社会とのつながりを持っていてほしい」や「今ある仕事を急に辞めてほしくはない」など)

男性がいい人ということが分かった段階で誠実に伝えれば受け止め方は変わりますし、

問題点③ 初デートで「貯金ゼロ」を伝えている

この男性は前に首の手術(自費約200万円)で貯金がなくなったことで、前の女性に捨てられてしまったという経緯があり、後出しで嫌われるのが怖くて初デートで必ず貯金がないことを告白していた。

しかし女性の印象とすれば

  • 57歳
  • 初デート(相手のことをよく知らない)
  • 貯金ゼロ

この組み合わせはほぼ確実に女性を引かせてしまう行動です

「人柄が良いから貯金ゼロでもOK」と思う女性は最初からはいない。ましてや老後のことを考えるとなるとNGと言われてしまうのはいけませんよね。

しかし、よく考えてみましょう。この方の貯金は今現在ゼロですが、6年間住宅ローンを支払えば資産として家があります。

だいたい家を売るとなると場所にもよりも200万円以上の資産はあるわけです。貯金はなくても資産があるということに目を向けるさせることで女性の不安を取り除くことが出来ます。

本質的な原因を考える

これまでの男性の失敗行動を見てみると、誠実ではあるものの、相手との関係値を築くことなく自分の怖さから恋愛というメルヘンな気持ちの前に重すぎる残酷を相手に投げている行動をしているということです。

このことから多くのマッチングやそこそこのデートには結びつくものの最初のデートでNGとなってしまうのです。

ではどうすればこれを改善していく必要があるのでしょうか?

失敗からこの人がとった行動

今までの男性のしてきたダメなことというのは主に言動に対することですよね。

つまり相手に伝えるタイミングや方法さえ改善すればいいと考えられます。

そこで男性には以下の行動をとってもらうようにしました。

  1. 初デートではまず貯金の話はしない
  2. 伝える場合
    • 真剣交際に進む直前
    • もしくは最初からプロフィールに書く
      → 中途半端なタイミングが一番NG
  3. 資産の話は
    • 将来2000万円規模の資産見込みがある」→ その後に「ただし、今すぐ使える貯金がない」と順番を工夫
  4. 数字(成立率・進展率)を毎月記録し、改善点を感覚ではなくデータで判断する

この男性は写真もプロのカメラマンに取ってもらったり、服や見た目などのアドバイスも素直に聞き入れて行動に移せたのと、最初から高望みをしていなかったからだと言えます。

まとめ

今回のケースの本質は「貯金がないからモテない」ではなく、伝える順番・タイミング・言い方を間違えているため、
本来進める関係をすべて初期で壊している
という点。

正直さや誠実は武器になるが、出すタイミングを間違えると即NGとなる

まずは焦らない、怖がらないということで「2回目のデートに進める状態を作る」そこが最優先事項だったということです。

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