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お金持ち向けマッチングアプリで出会った年上経営者との結婚が破綻した話|玉の輿の現実とは

お金持ち向けマッチングアプリで玉の輿に乗れば、理想の結婚ができる
そう考えている人は少なくありません。

「好きな人と一緒に暮らしていけたら貧乏でもやっていける」と若い時は理想の夫婦像があったかと思います。

しかし、社会に出てお金を稼ぐことの難しさを知り、将来の子供のこと、家庭の未来を考えると理想が変わっていきます。

むしろ年齢を重ねれば重ねるほど理想に変化が生じて、お金に困らない生活を送りたいと強く望むことでしょう。

マッチングアプリや出会い系サイトを利用すればそういった男性と知り合うチャンスが出てくるため、いわゆる“玉の輿婚”も夢物語ではないのです。

しかしその一方で、見えにくいリスクがあるのも現実です。

この記事では、マッチングアプリで20歳年上の経営者と結婚したものの、最終的に破綻してしまったユアさん24歳の実体験をもとに、「お金持ちとの結婚のリアル」を解説します。

■この記事で分かること
・玉の輿で安定した生活を得たと思ったらそれは一時でしかなかった
・「誰のおかげで生活できている」とモラハラ発言が多く結婚生活がストレスに
・お互いのことを知らずに夫は相手に若さを、妻はお金しか見ていなかった
・最終的に経済力ではなく人間性の問題が原因で結婚は破綻した

目次

出会い:理想的だった“玉の輿婚”

私(ユア)は20歳ぐらいから世の中はお金と思って生きていました。両親は仲良くても子だくさん貧乏で、外食は出来ない、旅行なんて数年に1度と我慢をさせられました。長女として生まれ遊びに行くことも出来ずに両親に変わって家事の手伝いを強いられた挙句に大学も奨学金を利用して入って、私は毎日の返済に追われている。

だからキャバクラと大学を行ったり来たりしていました。

同年代のイケメン彼氏もかっこいいし、一夜を共にした人もいたけど将来は玉の輿に乗ることを第一にしていました。イケメン彼氏も結局は年を取るし、イケメンだから私を甘やかせてくれないし、同年代ならお金ももっていない。

将来は子供だって若いうちから産みたいし、子供が出来たら私みたいに苦労だけはさせたくないと思っていました。

キャバクラ勤めをしていながらも玉の輿に乗るために頑張っていましたが、やはり周りにも同じように考えている女性も多いことから、個人で出会えるマッチングアプリの利用をしました。

相手は20歳年上の経営者で、当時42歳の男性で40歳の時に起業したのが当たったとのこと。

  • 高級マンションに住んでいる
  • 高級車を所有
  • 外食はいつも一流店

まさに「余裕のある大人の男性」という印象。

結婚後も、

  • 金銭的な不安がない
  • 欲しいものは手に入る
  • 周囲から羨ましがられる
  • 年齢差があるからチヤホヤしてくれる

そんな生活が続き、「玉の輿に乗った私は勝ち組!」と感じていました。

相手は正直かっこいいとは程通く加齢臭もひどいし、体型も崩れていましたが、やはり夢にまで見た憧れの生活を手に入れたことのほうが嬉しかったです。

どうせ将来はみんなおじさんになるわけですし、天秤にかけたら圧倒的に今の生活が良いという順風過ぎる生活を送っていたようです。

しかし、徐々にその生活に陰りが生まれてきました。

思い描いた理想の玉の輿生活とは違う方向に

違和感①:徐々に崩れる生活リズム

結婚してしばらくすると、生活に変化が現れます。

夫は徐々に仕事の時間が不規則になり、
生活リズムがバラバラになっていきました。

  • 昼は寝ている
  • 夜に出かける
  • 家にいない時間が増える

最初は「経営者だから付き合いとかで忙しいのだろう」と思っていましたが、次第に違和感が大きくなっていきます。

違和感②:経営の不安とイライラ

外から見ると順調そうだった事業ですが、実際にはそうではありませんでした。

  • 資金繰りに悩んでいる
  • 常にスマホで誰かと連絡
  • 小さなことで怒る
  • 常にピリピリして気が休まらない

つまり、 “余裕があるように見えて、実はそこまでの余裕がなかった”のです。

そのストレスは家庭にも向けられるようになり、些細なことでイライラをぶつけられる日々が増えていきました。

ご飯を作っても何かと文句を言うし、お酒の量も増えて気が荒く、会話もなくため息ばかり。

何を聞いても「今忙しいから話しかけるな!」っていう冷たく重い空気が流れているのです。

見栄で散財&キャバクラ通い

経営が苦しいにもかかわらず、夫の生活は変わりませんでした。

  • 頻繁なキャバクラ通い
  • 無駄に高い支出
  • 周囲への見栄(高級車を3台以上保有や高い時計など)

さらに問題だったのは、キャバクラで知り合った女性との浮気

帰ってこない日も増え、連絡もつかないことが多くなりました。むしろ私からラインをしないと相手からの連絡はほとんどない状態です。

育児への無関心

当時、1歳になったばかりの子どもがいました。

しかし夫は、

  • 子どもにほとんど興味を示さない
  • 育児に一切関わらない
  • 泣いていても無関心

父親としての責任を感じている様子はありませんでした。むしろ今思えば妊娠発覚してからというもの私に興味が徐々に薄れていったかと思います。

モラハラ発言

関係が崩れていって私も育児を一人でやることへのストレスから売り言葉に買い言葉で口げんかが絶えなかったときに決定的に壊れたのは、ある一言でした。

「誰のおかげで今の生活があると思ってるんだ?今すぐほかの女に乗り換えてもいいだぞ!」

この言葉をきっかけに、私は心が折れたように思います。

私もキャバクラなどで売り上げは上がっていた方にも関わらず経済的支配をするだけでなく、主従関係のような精神的な圧力をかけてきたのです。

 もともと玉の輿になるんだからある程度のモラハラ発言は仕方がないと思っていましたが、実際に言われた時の馬鹿にして見下してくる顔が本当に醜かったのです。

そもそも不細工にさらに拍車がかかりましたね。

結婚が破綻した理由

振り返ると、破綻の原因は明確でした。そして私にも原因はありましたね。

1. 表面的な「お金」だけで判断した

内面や価値観よりも、経済力を重視してしまった。子供のころ貧乏で苦労してきた分絶対に楽したいし、子供も苦労させたくないという想いが強すぎてしまい、お金に執着させられてしまった。

2. 経営者特有のリスクを理解していなかった

収入が高くても、不安定でストレスが大きいのが経営者です。ちょっとした風評被害や悪評がたてば取引先が変わってしまったり、海外との取引もリスクがあります。

お金に目がくらんでしまった経営者はプライドが邪魔をしてなかなか自分のライフスタイルを変えることが出来ないものです。

また、見栄っぱりな性格や成功体験が忘れられず自分はまたうまくいく一般の人とは違うという勘違いが強くて、私がいくら言っても衝突し改善もしなかったです。

3. 対等な関係ではなかった

経済的依存が強く、発言力に差があった。

ある程度覚悟していたとしても育児も何もしてくれない、家庭のことを一生懸命していても褒めてくれない中でのモラハラ発言や浮気などをしても許されると勘違いしている発言に本当に嫌気がさして心が折れてしまいました。

離婚はまだ考えていませんが、やはりもう愛情を注ぐのは難しいですし、浮気をしていることの事実や我慢していることを日記にしておいてもしこのままだったら裁判で有利に働くよう準備だけはしています。

お金持ちとの結婚で後悔しないために

これから同じような出会いを考えている方へ。

お金以外を見て、お金に飲まれないようにしましょう。

自分と相手との性格の相性だったり、人生観がズレていたり、家庭への考え方は把握しておかなくてはいけません。

どんなにお金を持っていたとしてもある程度自由に使えていたとしても、本当にそれだけだとすぐにむなしくなってしまうものです。

相手はお金持ちだと思っても、仕事の実態や収入の安定性、見栄を張る人なのか?など日常の過ごし方がド派手じゃないかなどチェックはしておきましょう。

年の差で収入も男性が上の場合、対等な関係を築くのは本当に難しいです。

男性側が女性側にぞっこんでないとかなり難しく最初はよくても徐々にその気持ちは薄れてしまいます。

高圧的な態度や支配的な人でないかの見極めをしておきましょう。

まとめ

玉の輿に乗りたいという気持ちや女性のほとんどが思うことでしょう。

お金というのは人生において非常に重要なものではあります。

しかし、

 「お金=幸せな結婚」ではない

という現実を理解しておく必要があります。

若い人ほど玉の輿と結婚をするチャンスはありますが、その分見ていない部分、見ようとしない部分もあると思いますので、本当にお金が必要なのか?それよりも大切なものはないか?を見極めることが長く幸せな結婚につながるということです。

一見華やかに見える「玉の輿婚」でも、その裏には見えない問題が潜んでいることがあるということは覚えておきましょう。

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