お喋りが上手になりたい…。女性と話すときにどうしても沈黙が続いてしまう。
もっと女性を笑わせたいと思っている男性も多いでしょう。
女性との会話を盛り上げるときにいかにその場を盛り上げられるかはトーク力が大事です。
それと同時に話を聞く力、「傾聴(けいちょう)」テクニックも非常に大事ですがやはり女性を笑わしたい、楽しい時間を提供したいと考える男性も多いでしょう。
この記事では相手がついつい聞き入ってしまうほど話が上手くなる方法について紹介していきます。
傾聴テクニックも非常に重要なテクニックですので、こちらもご覧になってください。

勘違いしてはいけないこととして、トーク力というのは生まれ持ったセンスではありません。芸人さんのトーク力というのは常に努力の結果や笑いのアンテナを常に張り巡らせていたり、いかにうまく楽しく喋るかを磨いているからなのです。
芸人さんのように上手に話せとは言いませんが、「話す力」は、筋トレと同じで「日常の積み重ね」で伸びていきますので、最初からうまく話そうとしても急激にうまくなるということはありません。日常会話そのものを常に練習にするようにしましょう。
これが一番大事な考え方です。それを踏まえたうえでご覧になってください。
トークで意識すべき2つの核となるポイント
トレーニングの前に、まず意識すべき重要なポイントがあります。話し上手とは「一方的に流暢に話すこと」ではなく、以下の2つの能力が高いことを指します。
質問力: 相手の話を深掘りし、相手に気持ちよく喋らせる力(自分が喋る量2割:相手8割が理想)。
要約力: 面白い話や情報を短く整理して伝える力。
最初のファーストインプレッションでお話上手という印象を与えられることは重要ですが、長く過ごしたり、恋愛関係にもっていこうと思ったら、話す力よりも女性に話をさせる聞く力のほうが求められます。
この考えをもって相手と接していないと最初は面白い人という印象が自分勝手で、独りよがりだな印象へと変わってしまうので注意しましょう。
話が上手い人が実はやっていること
喋ることへの抵抗をなくすことが大切
喋ることが苦手だなと思っている人の多くは練習不足とアンテナ不足と言っていいでしょう。
どうしても喋ることが苦手な人は『自分は苦手だから』といって喋ること自体に抵抗を持ってしまいます。苦手なことを苦手なままにしてさらに苦手意識を強めてしまってはいつまで経ってもトークは上達していきません。
そこでまずは苦手意識の克服からしていくための練習方法を紹介していきます。
鏡の前で「一人スピーチ」

自分の表情や動きを客観視するトレーニングです。これは非常に重要な磨き方です。
やり方はとっても簡単で鏡に映る自分の目を見ながら、今日あったことを一人言として話していきます。
今日嫌なことがあった、楽しいことがあった、ご飯がおいしかったとか何でもいいです。こういったものをどうすれば相手に滞りなく喋れるかを練習していきましょう。
効果としては相手と目と目を見て話すことへの恐怖心が薄れ、笑顔や堂々とした振る舞いが身につきます。お風呂の時間などがおすすめです。
また、話している時というのはついつい表情が真顔になってしまいがちです。こんな顔をして話していたのかと、こんな無表情だったら、相手もつられて無表情になってしまうなって気づくこともあるでしょう。
1分間で要点をまとめてプレゼンをする

ダラダラ話さず、ポイントを押さえて話す練習です。
やり方は面白いニュースや記事を見つけたら、「3行」で内容をまとめ、アドリブを交えながら「1分間」で喋ってみる。なんでもいいです。自分の好きな漫画や映画、音楽などを相手にわかってもらいたいという想いで伝えてみましょう。
効果としては話の構成力が上がり、記憶に定着しやすくなります。要約が上手い=頭が良いという印象を与えらるという印象もあります。
そして、人の話というのはたいがい残りません。なんか「楽しい時間だったな」ぐらいにしか残らず、印象として残るだけです。だからこそわかりやすくポイントポイントを抑えて少しでも内容を理解してもらうようにしましょう。
この1分間のプレゼンですが、最初はかなり難しいです。しかし、慣れていくうちに体内時計が出来上がっていきますので、根気強く続けていくようにしましょう。
脳内に同じ映像を流すことが大切

相手に自分の話を聞いてほしい時に大切なのが「自分が思い描くイメージを相手にも共有させる意識」が大切です。
難しそうに聞こえてしまうかもしれませんが、慣れてくると難しいことではないので例を見せます。
例:某テーマパークに行ったときに夜景を楽しるゴンドラに乗ったんだけど、水辺にランタンが照らされた感じで雰囲気が本当によかったんだよね。水の音と夜の静けさと人通りのにぎわう感じが海外にいるようでさ。
その時前にいた付き合いたてなのかな?JKカップルの初々しさ全開でぎこちない感じだったんだけど、男性が勇気を振り絞って肩に手をまわしたんだよ。その時見ていた自分はよく頑張ったね!手が震えていたのがこっちまで伝わったもん。
女性も最初はちょっとビクッ‼って感じで予想をしていなかった感じで、肩が上がっていたんだけど、緊張していた肩が下がると同時に男性のほうにもたれかかった感じが見ていてもうたまらなくドキドキしたよぉ~初めてのデートを思い出したよ‼
どうですか?その場の雰囲気やイメージが脳内で変換されていませんでしたか?このようにシチュエーションや状況を細かく分かりやすく伝えることでより鮮明になるため、ついつい聞いている相手もドキドキハラハラするように伝わるのです。
この状況の説明も練習すれば1分以内で分かりやすく相手に伝えることが出来ますね。
誰が、どこで、何をしていたのか?視覚、聴覚、嗅覚など五感を刺激するライブ感をシンプルに伝えることが大切です。
例題としては夜景とランタンが水辺に映ることで視覚、水の音や賑わいの音で聴覚、メインの話となる若々しいカップルの緊張した雰囲気、手をまわした際のびくっとした感じなどのライブ感を伝えることで話に重厚さが出てきますよね。
盛り込み過ぎると話が長くなってしまうので、五感のうち2・3つは入れることで話が鮮明になります。
間や抑揚の練習をする

会話というのはただ、話せばいいというわけではなく、会話の「間(ま)」や抑揚をつけることが必要です。
ここで友好的な方法として、漫画や小説を読む際に抑揚をつけて読み上げるように意識しましょう。派手なシーンは声を大きく、静かな場面では声のトーンを抑えたりなど、キャラクターになりきりましょう。
さらにキャラクターごとに声色や立ち位置を変えて一人で何役も演じることで間の取り方なども身に着けることが出来ます。
これの効果は会話のテンポや「間」の取り方が上手くなり、相手の話に被せたり、変なタイミングで割り込むことがなくなります。
ネタ帳を作り常にアンテナを張っておく

トークに対する「自信」を作るためには準備が必要です。思い付きでなんでも話せるのは本当に天才です。
話術のプロである芸人さんですら常に何か楽しそうだったり、面白うなネタがないか考えており、それを昇華させることでトークを磨いています。トークがうまいのは常にそういったアンテナを張り巡らせているから他なりません。
日常生活で、面白いと思ったこと、豆知識、ジョークなどをスマホやノートにメモしておく。気になったことはネットで検索したりしてネタとして持っておきましょう。次会う人に対して「今日はこの話をしよう」と決めて試す。
効果として「ウケた」「へー!と言わせた」という成功体験が自信になり、余裕を持って話せるようになります。
例えばよく男女のデートしてあげられる水族館のデートですが、事前に魚の生態だったり、クラゲの豆知識、タコの知能の高さなどの準備をしてメモをしておくだけで相手とのトークは弾みますよね。
常にネタを用意しておきましょう。
プロのトークを見て勉強しよう

スポーツの世界ではプロの選手の動きやトレーニング方法を学んだりしますよね。野球のピッチャーのフォームだったり、打者の打ち方のマネをすることが上達の速さとなります。
それと同様に話し方のプロを物まねしたり、話しかたのスピードだったり、間の取り方を参考にしつつ、なぜこの人の話術はこんなに楽しいのだろうと分析をしてみるようにしましょう。
この時に注意してほしいのが下ネタばっかりの人、勢いだけの人、暴力的な発言のものは参考にしないようにしましょう。王道の話術で楽しいと思える漫才などでもいいので参考にしましょう。
まとめ
トーク力というのは決して生まれ持ったセンスではなく、努力次第でどんどん磨かれていくものです。
いきなりなんでもできるという人はいません。トークが上手い人は知らず知らずのうちにプロの話術などを参考にしたり、ネタの手帳をもっていたりと常に笑いのアンテナを張り巡らせています。
自分はトークをするのが苦手だなぁ~って思う人、まずは独り言からスタートしていき、鏡の前で喋ってみたり、1分間に話をまとめてみたりしてみましょう。
話し方も相手にイメージさせる方法や間やテンポ、抑揚をつけることで聞いている側もしっかりと耳を傾けてくれて、楽しい時間だと思ってくれるはずです。
ただし、気を付けてほしいのがここまで話し方についてお伝えしてきましたが、そもそも女性のほうがおしゃべり好きな人が多いです。そして話を聞いてくれる人に心を開きやすいものですので、トーク比率は女性8、男性2ぐらいでいいのです。
だからこそその2割の負担でいい分、話し方を磨くことでより女性との距離は縮まりやすいので、トークの練習は常にしておくようにしましょう。

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